動いている感覚はとても大事──体感できる変化と、仕事の手応えについて
2025年12月18日

こんにちは。REVOLVER合同会社の浅岡です。
今日は、ここ最近感じている「動いている感覚の大切さ」について、
政治や日常の出来事、そして営業支援の仕事にからめて書いてみたいと思います。
◻︎ 気づけば19時。ありがたい“嬉しい悲鳴”の毎日
今日は朝から、お客様との打ち合わせ、
そしてその先にいらっしゃるクライアント様との商談同席などが続き、
気づけば一日があっという間に過ぎていました。
代表ブログは、できるだけお昼頃に書くようにしているのですが、
今日はすでに19時を回ってしまっています。
ありがたいことに、年末のタイミングにもかかわらず、
新たなお客様からのご相談やご依頼をいただくことが増えてきました。
小さな会社にとって、これは本当にありがたいことですし、
まさに“嬉しい悲鳴”だなと感じています。
◻︎ YouTubeで知った「年収178万円の壁」と、実感としての変化
夕食の買い出しのためにスーパーへ向かう途中、
ふとスマートフォンでYouTubeを開いたところ、
「年収178万円の壁の引き上げ合意」についての記者会見を受ける高市総理の動画が目に入りました。
私は20歳になってから、できる限り選挙権を行使してきました。
大きなトラブルやどうしても外せない予定がない限り、基本的には必ず投票に行くようにしています。
ただ、正直なところ——
この約16年間の投票行動の中で、
「自分の一票が政治を動かした」「生活がこう変わった」と
実感として強く感じたことは、一度もありませんでした。
SNSの普及もあり、ここ数年は政治家の発信に触れる機会も増えましたが、
それでも「何かが大きく動いた」という体感は、なかなか得られなかったのが本音です。
そんな中で、年収の壁の引き上げのニュースや、
ガソリン価格の下落、税制見直しの議論などを目にすると、
「あ、これは生活に直結する“変化”だな」と、
久しぶりにリアルな感覚として受け止めることができました。
・参照(日本経済新聞)
年収の壁178万円に引き上げ 自民・国民が合意、中間層も対象に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA10AAM0Q5A211C2000000/
◻︎ ガソリン価格の変化は、登山者にとっても“直撃”する
このブログでもよく書いていますが、私はよく山に行きます。
登山が好きで、車で長距離を移動することも多いため、
ガソリン価格にはかなり敏感です。
先日の登山の際、給油をしながらふと表示価格を見ると、
「お、少し下がってきたな」と感じました。
もちろん、背景にはいろいろな政策・議論・調整があるのでしょうが、
生活者の感覚としては、
「実際に支払う金額が下がっている」という事実がすべてです。
政治的なことをこの場で強く主張するつもりはありませんが、
やはり「体感できる変化」があるかどうかは、とても大きい。
この感覚は、そのまま仕事の世界にも当てはまると感じています。
◻︎ 「動いているのかどうか」がわからない仕事は、評価されない
営業支援という仕事をしていると、常に意識するのが、
「お客様から見て、ちゃんと“動いている”と感じていただけているか」という点です。
ご依頼をいただきながらも、
成果が出ているのかどうかがわからない
数値(定量)でも、声や報告(定性)でも手応えが見えない
日々の稼働が見えず、「任せっぱなしで不安」という状態
こういった状況になってしまうと、
どれだけ裏側で頑張っていても、
お客様から良い評価をいただくのは難しいと感じています。
これは、私自身が「何かを外部に依頼する立場」になったときにも同じで、
もし自分がクライアント側で、
・進捗がわからない
・何をしているのか見えない
・成果とプロセスの関係が説明されない
という状態であれば、やはり不満や不安を覚えると思います。
だからこそ、REVOLVER合同会社として仕事をお受けする際には、
「動いている実感」「稼働している手応え」「成果につながるプロセスの見える化」を
できる限り大切にしています。
◻︎ 小さな会社だからこそ、「動き」で価値を示したい
私は今、小さな会社の代表として事業をしています。
資本力や知名度で勝てるわけではありません。
だからこそ、
動きの速さ
改善サイクルの細かさ
情報連携や報告の密度
といった部分で、価値をお渡しできるようにしたいと考えています。
今回の年収の壁の引き上げや、ガソリン価格の変化のように、
「体感として伝わる変化」こそが、人を動かすのだと思います。
営業支援も同じで、
・日々の架電数、アポイント数といった数字
・商談内容やお客様の反応といった定性的な情報
・改善案や次の一手の提案
こういったものを通じて、
「依頼してよかった」「ちゃんと動いてくれている」と感じていただける状態をつくっていきたい。
年末に向けて忙しさが増している今だからこそ、
この“動いている感覚を届けること”の重要性を、改めて強く意識しています。
◻︎ 年の瀬も、最後まで“動き続ける”
もうすぐ年の瀬です。
街も少しずつ年末の空気をまとい始めていますが、
私は最後の最後まで、しっかりと一つひとつの案件に向き合い、やり切りたいと思っています。
政治の世界でも、ビジネスの現場でも、そして個人の生活の中でも——
「ちゃんと動いている」「前に進んでいる」と実感できることは、
安心感にも、信頼にも、希望にもつながります。
REVOLVER合同会社として、
これからも「動き」と「手応え」をきちんと届けられる存在でありたいと思います。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
また次回も、“歩きながら考えていたこと”を綴っていきます。
REVOLVER合同会社
代表 浅岡俊光