養老渓谷で過ごした休日──自然の中で整える時間
2026年4月16日

こんにちは。REVOLVER合同会社の浅岡です。
先日の休日、気分転換も兼ねて千葉県の養老渓谷へ行ってきました。
金曜日の夜遅くまで打ち合わせが続いていたこともあり、翌日は本当は山に行きたい気持ちもあったのですが、スケジュールや体力面を考えて、今回は「車で無理なく行けて、自然をしっかり感じられる場所」にしようと思い、養老渓谷を選びました。
◻︎ 初めて訪れた養老渓谷
養老渓谷に行くのは今回が初めてでした。
勝手にもっと静かな場所を想像していたのですが、実際に行ってみると温泉街もあり、思っていた以上に観光客の方も多く、外国の方も多くいらっしゃって少し驚きました。
現地では大きな滝を見ることができ、自然に囲まれた川沿いをゆっくり歩くことができました。
山の頂上を目指して登るのとはまた違った良さがあり、足元に流れる水の音や木々の匂いを感じながら歩いていると、頭の中が少しずつ静かになっていく感覚がありました。
◻︎ 自然を浴びることは、自分にとってのメンテナンス
平日の5日間、しっかりと多くのお客様と打ち合わせを重ねていると、どうしてもパソコンと向き合う時間が長くなります。
画面越しに言葉を交わし、資料を見て、数字を見て、次の打ち手を考える。
それは当然大事な時間なのですが、同時に、自分の体感としては「外の空気が足りなくなる」感覚もあります。
だからこそ、こうして自然の中に身を置くことは、自分にとってとても大きな意味があります。
ただ散歩をするだけでも、川の流れを眺めるだけでも、全身で自然を浴びることができると、それだけでずいぶん心と体が軽くなります。
こういったメリハリがあるからこそ、今の事業も続けられているのだと思います。
仕事をしっかりやるためにも、まずは自分の心身を整えること。
その大切さを、養老渓谷で改めて感じました。
◻︎ 自然の中で感じた、少し複雑な気持ち
今回、養老渓谷を歩いていてひとつ印象に残ったことがあります。
それは、こうした自然豊かな場所でも、外国資本と思われるお店や施設が増えているな、ということでした。
外国人向けと思われるゲストハウスもあり、その中では多くの外国の方々が大きな音楽を流しながら、自然の中でバーベキューを楽しんでいました。
もちろん、それ自体が悪いという話ではありません。
ただ、自分がイメージしていた「日本の渓谷」「日本の温泉地」とは少し違う空気がそこにはあって、驚きつつも、どこか少し寂しい気持ちにもなりました。
日本にいながら、日本じゃないような雰囲気を感じた。
それが今回の養老渓谷で、自然の豊かさとは別に、自分の中に残った感覚です。
◻︎ 自分にできることを、地に足をつけて
世の中の流れや時代の変化の中で、ひとりの人間としてできることは限られています。
それでも、自分が日本で仕事をし、日本で暮らしている以上、
この場所でやれることをしっかりやるという意識は大事にしたいと思っています。
養老渓谷での時間は、自然の豊かさに癒やされると同時に、
自分がどこで、どう生きていきたいのかを少し考える時間にもなりました。
きれいな景色を見て、空気を吸って、少し複雑な気持ちも抱いて、
それでも「また仕事を頑張ろう」と思えたのだから、
こういう時間はやはり自分にとって必要なのだと思います。
また次回も、“歩きながら考えていたこと”を綴っていきます。
REVOLVER合同会社
代表 浅岡俊光