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10年前のルート66横断を思い出しながら、今の自分を振り返る

2026年4月2日

10年前のルート66横断を思い出しながら、今の自分を振り返る

こんにちは。REVOLVER合同会社の浅岡です。

今日は、朝のウォーキングの途中にふと思い出した「10年前のこと」を振り返りながら、今の自分とのつながりについて書いてみたいと思います。


◻︎ 2016年、友人と挑んだルート66横断

今から10年前の2016年。

私は中学生の頃からの友人と一緒に、アメリカ大陸横断、いわゆるルート66を走破する計画を実行しました。

サンタモニカから始まるあの長い道を、自分たちの足と意志で進んでいく。

昔から憧れていた旅であり、いつかやってみたいと話していた夢の一つでもありました。

思い返せば、その友人とは中学生の頃からずっと付き合いが続いていて、20歳を過ぎたあとも一緒にバンドをやったり、いろいろな時間を共有してきました。

2014年から2015年にかけて、それぞれ仕事をしながら生き方を模索していた延長線上に、「じゃあ今こそ行こう」と自然に決まったのが、そのアメリカ横断でした。


◻︎ 今の自分は、過去の行動の積み重ねの上にある

過去を振り返ると、今の自分があるのは、やはりそれまでの行動や選択の積み重ねによるものだと感じます。

2016年のルート66横断も、その後の自分に少なからず影響を与えている出来事の一つです。

アメリカ横断のあとも、私は何度か海外へ行きました。

旅をする中で、自分の中の価値観や感覚が少しずつ更新されていったように思います。

一緒にアメリカ横断をした友人とは、その後、仕事を共にすることはなくなりました。

それでも今なお親友です。

彼は現在、東京都亀戸で「Wings Burger」というハンバーガー屋を営みながら、もともと取り組んでいた事業も続けています。

一方の私は、さまざまな会社の営業支援に携わりながら、自分自身の活動やクリエイティブな仕事も続け、今のREVOLVER合同会社という形に至りました。


◻︎ 続けていくことの大事さ

こうして振り返ると、やはり大事なのは続けていくことだと強く思います。

その友人とは14歳のときに出会い、今ではもう22年目になります。

もちろん、その間には一緒に仕事をしていた時期もありましたし、いろいろな言い合いやトラブル、喧嘩もありました。

ずっと順風満帆だったわけではありません。

でも、今となってはそれらもすべて解決していて、変わらず仲良くしています。

それは単に「時間が経てば解決した」という話ではなく、

お互いの中に“続けていく”という意思があったことが大きかったのだと思います。

どちらか一方が途中で諦めてしまったり、関係を手放してしまえば、当然その縁はそこで切れてしまいます。

そんなものは長くは続きません。

思い返せば、アメリカ横断の途中、ロサンゼルスではなくラスベガスで、ほんの小さなことがきっかけで、私の発した言葉から喧嘩になったことがありました。

旅の最中ということもあって、お互い余裕もなかったのだと思います。

でも最終的には、なんやかんやで仲直りをするわけです。

もちろん、同じような出来事があっても、そのまま関係が終わってしまう人たちもいます。

だからこそ、「続けていく」という意志が、実はとても重要なのだと思います。


◻︎ 続けていく意思は、事業にも通じる

この感覚は、事業においても同じだと感じています。

どちらか一方だけが強く握っていても、なくなってしまうものはなくなってしまう。

人間関係でも、仕事でも、プロジェクトでも、

お互いが同じくらいの握力で求め合うからこそ、続くものがあると思います。

私は、常に求められる自分でありたいと思っています。

それと同時に、自分にとって大切な存在や関係については、こちらもしっかりと握力を持ち、力強く握っていきたい。

ただ受け身で「続けばいいな」と思うのではなく、続けるために自分からも関わり続けることが大事なのだと思います。

営業支援の仕事も同じで、

単に案件を受けて成果を出すだけではなく、

信頼関係をどう積み上げていくか、どう継続していくか、という視点がなければ、長いお付き合いにはなりません。


◻︎ あの旅があったから、今の困難にも向き合える

実際に事業を始めてからは、当然ながら大変なことも多くありました。

落ち込むこともありましたし、正直「うまくいかないな」と思う瞬間も何度もありました。

ただ、そういうときにふと思うのです。

「今まで旅の途中で経験してきたことに比べたら、まだまだやれる」と。

旅の中では、思い通りにいかないこともありましたし、命の危険を感じるような場面もゼロではありませんでした。

そういった体験をくぐってきたからこそ、今仕事の中で起きる困難に対しても、どこか冷静に「まだ進めるな」と思える自分がいます。

今の状況があるのは、何か特別な才能があったからではなく、

その時々で、自分なりに「やる」と決めて行動してきた結果なのだと思います。


◻︎ それぞれの道を行きながら、またどこかで重なる

きっとこれからも、ルート66を一緒に走った友人とは、それぞれの道を進みながら、またどこかで交差し、一緒に何かをやることがあるのだと思います。

それは大きなプロジェクトかもしれないし、ただまた旅に出ることかもしれません。

何になるかはわかりませんが、そういう縁は簡単には消えないのだと感じています。

仕事をする・しないに関係なく、友人として付き合い続けるべき人というのは、人生の中に確かにいるものです。

その存在は、自分がどこから来て、どこへ向かおうとしているのかを思い出させてくれます。


◻︎ 過去のことから学ぶ、今、そしてこれから

朝のウォーキングをしながら、10年前のアメリカ横断のことを思い出していました。

そして、あの時の選択や行動が、今の自分につながっていることを改めて感じました。

過去に何をしてきたか。

誰とどんな時間を過ごしてきたか。

どんな旅をして、どんな困難を越えてきたか。

そうしたものはすべて、今の自分の「最新状態」をつくっているのだと思います。

そして、そこから学べることもたくさんある。

続けてきたこと、続けてこられた関係、途中でぶつかってもなお残った絆。

それらはすべて、自分にとって大切な宝物の一つです。

だからこそ、これから先の選択もまた、未来の自分につながっていく。

そう思うと、今日一日の行動も少しだけ大事にしたくなります。


また次回も、“歩きながら考えていたこと”を綴っていきます。


REVOLVER合同会社

代表 浅岡俊光

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