営業代行は「クロージングだけ」の依頼も可能?売上最大化の新しい外注活用法
- REVOLVER合同会社
- 5月29日
- 読了時間: 3分

営業代行と聞くと「新規開拓」のイメージが強いかもしれません。
しかし、実はクロージングだけ”の外注も可能です。商談のラストフェーズに強い営業人材が、契約獲得を最大化する仕組みをご紹介します。
営業代行=新規開拓だけ…ではありません!

営業代行と聞いてまず思い浮かぶのは、テレアポやフォーム営業などの「新規リードの獲得支援」ではないでしょうか?
もちろん、弊社REVOLVER合同会社でも新規アプローチからのアポイント獲得は多くご依頼をいただいております。
しかし、実は「クロージングだけお願いしたい」という企業様のニーズも増えてきています。
クロージングとは何か?

営業におけるクロージングとは、「商談の終盤で契約を決断していただくプロセス」のこと。
資料やデモを見せたあと、料金・条件・契約意思決定を取り付ける場面です。
このタイミングでは、営業のスキルだけでなく「心理的な駆け引き」「論理的な説得力」「即断を引き出す設計力」が求められます。
なぜ「クロージングだけ」外注するのか?
プレゼンや商談までは社内で完結している
→ しかし、契約率が低く悩んでいる
商談数が増え、追い切れなくなっている
→ 社内リソースを分散させたくない
高額商材のため、経験ある営業人材が必要
→ 交渉やクロージングに強いプロ人材の力を借りたい
このようなケースでは、クロージング専門の営業代行を活用することで、受注率の改善と売上向上が見込めます。
弊社のクロージング支援について

REVOLVER合同会社では、クロージング特化の営業代行も承っています。
商談同席によるクロージング支援
契約獲得に向けた提案のブラッシュアップ
決裁者対応への切り替え支援
セールスフローの改善とテンプレート化
既存の営業フローに合わせてスポット対応〜継続支援まで柔軟に対応しています。
もちろん、フルサポートも対応可能
「新規リードの獲得」→「商談」→「クロージング」の一気通貫型のご依頼ももちろん対応可能です。
インサイドセールス〜フィールドセールスまで社内で営業人材が不足している企業様には、トータルでの支援が特に好評です。
まとめ:営業代行=商談フェーズの外注化という選択肢
営業は“量”だけでなく“質”が問われるフェーズが必ずあります。とくにクロージングは売上の分水嶺です。
そのタイミングだけでも、営業のプロに外注できる選択肢があることを、ぜひ知っていただければと思います。
お気軽にご相談ください。

「新規獲得はできているが、成約率に課題がある」
「営業が忙しすぎてクロージングが後回しになっている」
そんな企業様は、ぜひ一度弊社までご相談ください。