商談後のお礼メールテンプレ|当日/翌日/資料送付の例文30
- REVOLVER合同会社

- 9月2日
- 読了時間: 6分

1. 件名テンプレ15

【御礼】本日の打ち合わせありがとうございました
【御礼/資料共有】本日のオンライン面談について
【議事共有】昨日の打ち合わせサマリーと次アクション
【次回提案】お打ち合わせを踏まえた改善案のご提案
【試算共有】ROI概算と導入ステップのご提案
【資料送付】本日の議事録・提案資料の共有
【ドラフト共有】ご提案書 初版の送付
【事例共有】近しい導入事例のご紹介
【価格表/見積】初期費用と月額のご案内
【共有フォルダ】資料一式の格納場所のご案内
【デモ動画】操作イメージの共有
【社内共有】昨日の打ち合わせ要点(CC:関係各位)
【決裁者向け要約】検討ポイントとリスク整理
【IT/セキュリティ確認】チェック項目の共有
【契約関連】必要書類のご案内(発注書/基本契約など)
2. 状況別の 商談 お礼 メール 例文15

変数は {会社名} {相手名} {候補日時} {リンク} など中括弧で表記。必要に応じて置換してお使いください。
すべてそのままコピー&ペーストで利用可能です。
2-1. 当日送付(短文・要点)×3

A-1 件名:【御礼】本日の打ち合わせありがとうございました
{会社名} {相手名} 様
本日はお時間をいただき、ありがとうございました。
合意事項:{合意1/合意2}
次アクション:{担当}/{期限}/{タスク}
引き続きよろしくお願いいたします。
A-2 件名:【御礼/資料共有】本日のオンライン面談について
{会社名} {相手名} 様
本日のオンライン面談、ありがとうございました。
要点:{要点1/要点2}
資料:{共有リンク}(閲覧期限:{期限})
次回は{候補日時}でいかがでしょうか。
A-3 件名:【御礼】対面打ち合わせの要点共有(参加者明記)
{会社名} {相手名} 様
本日はご来訪(または弊社訪問)、ありがとうございました。
当方参加者:{氏名/役職}
次回は{候補}でご提案いたします。
2-2. 翌日送付(議事+次アクション)×3

B-1 件名:【議事共有】昨日の打ち合わせサマリーと次アクション
{会社名} {相手名} 様
昨日はありがとうございました。議事サマリーを共有します。
課題:{要約}
合意:{要点}
次アクション:{担当}/{期限}/{成果物}
不足情報:{項目}(ご提供依頼)
B-2 件名:【御礼/社内確認中】回答予定のご連絡
{会社名} {相手名} 様
{確認テーマ}について社内確認中です。{回答予定日}までにご連絡します。
先に資料のみ共有します:{リンク}
B-3 件名:【次回提案】改善案ドラフトの共有(レビュー打診)
{会社名} {相手名} 様
{改善案テーマ}のドラフトを作成しました(添付/{リンク})。
レビュー希望:{候補日時1/候補日時2}
2-3. 資料送付同梱 ×3

C-1 件名:【資料送付】議事録・提案資料の共有
{会社名} {相手名} 様
本日の議事録と提案資料を共有します(添付/{リンク})。
閲覧期限:{期限}
差し替え・追記のご希望があればお知らせください。
C-2 件名:【ドラフト共有】ご提案書 初版の送付
{会社名} {相手名} 様
ご提案書のドラフト(v1)をお送りします(添付/{リンク})。
レビュー観点:{観点1/観点2}
{候補日時}にレビューMTGはいかがでしょうか。
C-3 件名:【事例共有】近しい導入事例のご紹介
{会社名} {相手名} 様
近しい条件の導入事例を共有いたします({事例リンク})。
特に{比較観点}が参考になります。
2-4. 社内共有・決裁者向け ×3

D-1 件名:【社内共有】打ち合わせ要点(CC:関係各位)
{会社名} {相手名} 様
社内共有のため要点を記します(CC: {CCメンバー})。
要点:{要点}
次アクション:{担当}/{期限}
D-2 件名:【決裁者向け要約】検討ポイントとリスク整理
{会社名} {相手名} 様
決裁者向けに検討ポイントとリスクを簡潔に整理しました。
検討ポイント:{ポイント}
リスク:{リスク}
D-3 件名:【体制共有】関係各位のご紹介と連絡経路
{会社名} {相手名} 様
プロジェクト体制:{体制図}
連絡経路:{連絡方法}
初回は{日程}でキックオフを提案いたします。
2-5. 再提案・追加ヒアリング ×3

E-1 件名:【追加情報のお願い】比較検討に向けた前提確認
{会社名} {相手名} 様
比較検討に向け、{前提}の追加情報をご提供いただけますと幸いです。
いただき次第、最適なご提案にアップデートいたします。
E-2 件名:【条件確認】評価観点と優先順位のすり合わせ
{会社名} {相手名} 様
評価観点({観点})と優先順位のすり合わせをお願いできますでしょうか。
短時間(15分)で大丈夫です。{候補日時1/候補日時2}でいかがでしょう。
E-3 件名:【ご紹介依頼】関係者(決裁/運用)へのブリッジのお願い
{会社名} {相手名} 様
決裁・運用ご担当者様へのご紹介をお願いできますと幸いです。
当方から背景と要点を簡潔に共有いたします。
3. リマインド&日程設計(No-Showを防ぐ)

カレンダー招待は即送付(前日・当日の2回通知)
オンラインURLは件名か冒頭1行に明記
同席者・資料の不足が出ない事前チェックを定型化
4. チャネルの使い分け(メール/カレンダー招待/電話)

メール:記録性で合意の固定化
カレンダー:出席率向上の装置(通知/場所/URL)
電話:重要合意の口頭再確認→即メール追認
5. 運用(計測とAB)

計測:開封/クリック/返信、時間帯別の差
AB:件名ラベル語・冒頭1行・CTA文言を1要素ずつ検証
週次で仮説→実験→学習を回し、率のトレンドで意思決定
6. つまずき回避(NG表現/CC・BCC/添付漏れ)

×「了解です」(社外)→ ◯「承知しました/かしこまりました」
添付漏れは即再送+一文でお詫び
曖昧日程はNG:日付/曜日/時間/手段を明記
7. 3分チェックリスト(送信前の最終確認)

件名=要点+日付で25字前後
冒頭1行で御礼+要点
合意事項/次アクション(担当/期限)を明記
リンク/添付と閲覧期限を記載
カレンダー招待(前日・当日リマインド)を送付
記事別に返信率/再商談率を追う
8. 関連コラム
9. まずはご相談ください

REVOLVER合同会社は、IS/FS分業設計からKPI→行動換算、運用オペの型化まで伴走します。
無料30分の初回相談で、テンプレの自社向けカスタムとリマインド/日程導線の設計までご支援。



